製作作品

狂猿

狂猿

公開日:2021年5月28日
上映時間:107分
ジャンル:ヒューマンドキュメンタリー
カラー:Color
上映フォーマット:DCP
スクリーンサイズ:1.78:1
映倫区分:PG12

出演:葛西純、佐々木 貴、藤田ミノル、本間朋晃、伊藤竜二、ダニー・ハボック、竹田誠志、杉浦 透、佐久田俊行、登坂栄児、松永光弘 ほか

監督:川口 潤
撮影:川口 潤、大矢大介、鳥居洋介、村尾照忠
録音:川口 潤 編集:川口 潤、築地亮佑(COLORS)
MA:三留雄也
Art Work:BLACK BELT JONES DC
写真撮影:岸田哲平、中河原理英
制作:アイランドフィルムズ
企画:佐藤優子
製作:葛西純映画製作プロジェクト(スペースシャワーネットワーク+ポニーキャニオン+プロレスリングFREEDOMS)
配給:SPACE SHOWER FILMS
【1.78:1/カラー/ステレオ/107分/2021年/日本/PG12】
Ⓒ2021 Jun Kasai Movie Project.

 98年デビューから“デスマッチ第三世代”として2000年代のデスマッチシーンを席捲。現在に至るまで国内外における知名度、人気、カリスマ性の全てにおいてトップの座に君臨し続けるプロレスラー・葛西純。愛称:狂猿(クレイジー・モンキー)としてリングに強烈なインパクトを与え続ける彼のことを人は“デスマッチのカリスマ”と呼ぶ。

 2019年夏ごろから悩まされていた腰椎椎間板と頚椎椎間板のヘルニア併発により、長期欠場を決断。同年12月25日、自身のプロデュース興行を最後に長期欠場に入った。復帰を誓いコンディションの調整を・・・・・・とモチベーションを高く迎えた2020年。カリスマ不在のリングに『新型コロナウイルス』というエンターテインメント業界そのものを脅かす未曾有の事態が襲いかかる。

 緊急事態宣言明けの6月10日。多くの団体が未だ興行に二の足を踏む中、FREEDOMSは意を決し開催した有観客興行。そしてこの日は誰もが心待ちにしていた“カリスマ復活の日”となるのだが、そこにはこれまでのプロレスのあり方とは全く違う景色が広がっていた。

 人々の記憶に強烈に残る葛西純のデスマッチに対する美学。彼が歩んできた壮絶なデスマッチ人生とは相対し、家族に対する愛や、飾り気のないその生き様で多くのレスラーから尊敬され、ファンに愛される葛西純。壮絶なレスラー人生を葛西純と彼の人生を語る上では欠かせない人々の証言で物語る。

■葛西純
通称:デスマッチのカリスマ 愛称:狂猿(クレイジー・モンキー)
‪1998年8月23日デビュー。‬プロレスラーのなかでも、ごく一部の選手しか足を踏み入れないデスマッチの世界で2000年代からデスマッチシーンを席巻。現在に至るまでトップの座に君臨、国内のみならず海外での圧倒的な知名度を誇り「デスマッチのカリスマ」と呼ばれている。2009年には東京スポーツ新聞社が毎年12月に発表する日本プロレス大賞ではインディーズでありまたデスマッチ形式の試合にも関わらず、永遠のライバル伊東竜二との激闘がベストバウトに選出されるなど数々の伝説を打ち立てている。‬

■川口潤
映画監督
SPACE SHOWER TV / SEPを経て2000年に独立。SPACE SHOWER TV 時代はブライアン・バートンルイスと共に「SUB STREAM」「MEGALOMANIACS」といった人気音楽番組を制作。独立後はミュージックビデオ、ライブDVD、音楽番組の演出等を多数手がける。
2008 年<BOREDOMS>のライブドキュメンタリー『77BOADRUM』を自主制作、自主配給で日本全国横断、海外上映し映画監督デビューを果たす。同年1980年代のパンクバンド<アナーキー>のドキュメンタリー映画『アナーキー』(太田達也監督)にリミキサー(追加撮影、再構築)として参加。2011年に劇場公開された<bloodthirsty butchers>のドキュメンタリー映画『kocorono』は国産音楽ドキュメンタリーの真骨頂として音楽ファンだけでなく映画ファンに今なお支持されている。2013 年、東北の被災地に立つライブハウスツアーを敢行したHIP HOPグループ<THA BLUE HERB>の活動を追ったDVD作品『PRAYERS』が話題となる。2014 年にはミニシアターでスマッシュヒットを記録した<TEENGENERATE>のドキュメンタリー『GET ACTION!!』(近藤順也監督)に撮影・編集として参加。監督作品として『山口冨士夫/ 皆殺しのバラード』を発表。2016年には飛ぶ鳥を落とす勢いのラスティックストンプバンド<OLEDICKFOGGY>初のドキュメンタリー作品『オールディックフォギー/ 歯車にまどわされて』を劇場公開。2015年に急逝したD.Lことデウラージ(BUDDHA BRAND)の追悼ドキュメンタリー番組にも監督として参加し2016年にSPACE SHOWER TVで放映される。2018年には、老舗のライブハウス「新宿JAM」の閉店を受けて、70年代より熱烈な支持を受ける<THE COLLECTORS>の歴史と共に、東京で最も刺激的かつスタイリッシュと言われた東京モッズシーンに切り込んだ『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』の監督を務める。本作は公開から1年という驚異的なロングラン上映となるなど、音楽ファンの間でいま最も信頼の置かれている映像作家である。

<劇場公開作品>
『77BOADRUM』(2008)、『kocorono』(2011)、『山口冨士夫皆殺しのバラード』(2014)、『オールディックフォギー/ 歯車にまどわされて』(2016)、『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』(2018)

<DVD/Music Video>
eastern youth、THA BLUE HERB、Turtle Island、SKY-HI、CHARA、髭(HiGE)、忘れらんねえよなど

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