公開日:2023年11月17日
上映時間:145分
ジャンル:ドキュメンタリー
カラー:Color
上映フォーマット:DCP
スクリーンサイズ:16:9
映倫区分:G
製作:ワーナーミュージック・ジャパン
制作:ハッチ
プロデューサー:田中健太郎
アソシエイト・プロデューサー:末広哲士
LIVE映像監督:スズキダイシン
監督:茂木将
出演:Pay money To my Pain、JIN (High Speed Boy inc.)、Kihiro (Supe)、JESSE (The BONEZ , RIZE)、Kj (Dragon Ash , The Ravens)、Hiro (MY FIRST STORY)、Hiro (SHADOWS , ex-FACT)、Kazuki (SHADOWS , ex-FACT)、Masato (coldrain)、葉月 (lynch.)、MAH (SiM)、Koie (Crossfaith)、Teru (Crossfaith)、N∀OKI (ROTTENGRAFFTY)、NOBUYA (ROTTENGRAFFTY)、AG (NOISEMAKER)、Yosh (Survive Said The Prophet)、Taka (ONE OK ROCK)、Kentaro Tanaka (Warner Music Japan)
2023年|日本|カラー|16:9|5.1ch|145分|DCP|映倫審査区分:G
配給・宣伝:SPACE SHOWER FILMS
©2023 Warner Music Japan Inc.
2023年新たな音楽映画がここに誕生!
今もなおリスペクトされ続けるバンドPay money To my Painとは何だったのか?
10代、20代にはもはや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”。2004年に結成され、2006年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない、研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。
誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。その矢先2012年12月30日、ボーカル K が急逝。そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった……。
それから 7 年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain”からの熱烈なオファーを受け、2020年に <BLARE FEST.> で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。
本作『SUNRISE TO SUNSET』は彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ 145 分の作品である。 なお、映画本編では“BLARE FEST.2020”での“Pay money To my Pain”LIVEパフォーマンスが全編ノーカットで初公開される。
― Pay money To my Painが遺したものとは?
日本最大音楽専門チャンネル スペースシャワーTVがお届けする映画レーベル。オリジナル作品の製作はもちろん、海外の優れた作品の買い付けや配給も行います。